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2012年 10月 11日
作品展最終日土曜日の朝、Village st Paul ヴィラージュサンポールの骨董市を覗きました。
アパルトマンの前の道に前日から BROCANTE の立て看板がいくつも立って気になっていました。 どこかしら?とギャラリー11時のオープン前に少し覗いてみようと出てみると、まぁアパルトマン目の前の Vill St Paul ここはParis旅のガイド本には必ず登場する、アンティークのお店が集まっている所です。 普段は建物のお店ばかりですが、今日は中庭にたくさんの骨董テントが出ています。 風景写真を撮り忘れたのは残念。 レースを買いました。 可愛くて普段使い出来そうなレースでしょう、20センチちょっと お店のマダムは1800年と言いましたが、まぁ1800年代と言う意味でしょう。 マシン?と聞くと「a la Main」手仕事ですって。 繊細でしょう、長い方が43センチ 思いがけなくお気に入りが買えました。
by teoriasobiya
| 2012-10-11 11:03
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