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2013年 12月 25日
15年近く前に引き取り手のなかった古い織り機を買いました。 ずっと2枚綜絖の織りを追求していて、多綜絖には興味は無かったのですが、引き取り手がないと捨ててしまう以外には無いと聞くと哀れになって、四国の方から買い取ってそのまま。 先日初めて出して見ました。 ASHFORD社のHPを覗いてみると、もう販売終了の機らしく写真も無く、、、でも、組み立てはこれでいいはず。 初織です。 デザインを決め織地の設計という緻密な事は、とても私には向きそうにない仕事。 あえて4枚綜絖の勉強をせず、気の向くままに綜絖を遊んでみています。 次はもっと大胆にやって見ます。
by teoriasobiya
| 2013-12-25 18:12
| 作品
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