|
2011年 03月 10日
24日木曜日 夕方 Paris到着
入国審査の若い青年は、パスポートを広げたやら広げ無いやら?私の顔を見たかしら?そんな具合でスムーズに通過。 英語教室で習った、入国の目的、滞在日数、滞在先、これまでの何度かの海外旅行で尋ねられた事も有りません。 今年のホテルはこれまでで1番良いよ~。 ルーブル美術館斜め前、ホテル レジナ(REGINA PARIS)、パリ万博に合わせて創業した伝統あるホテルです。 円高、シーズンオフ、ネットで予約したけれど思いがけずお安くとれました。 目の前にジャンヌダルク像が金色に光っています。 ロビーもなかなか豪華、以前、途中でお腹が痛くなってお手洗いを借りに入りたかったけど、ためらってあきらめても当然の豪華さでしょう? 1階奥にある来客用トイレです。 奇麗ですね、もしあの時お願いしていたら、通りすがりの私にこのトイレを使わせてくれたでしょうか? 部屋もさすがにこれまでの利用したホテルの中で1番広く、使いやすく、でも、洗面所のドアは古くてしっかり閉まりませんでしたが、、、。 中はぜ~~んぶクローゼットですが、そんなに沢山のお洋服持って行ってませんよー。 お部屋のライトがこれ ホールのらせん階段の飾り窓、これって私達には豪華過ぎない? なんて調子で1日目。 あーしかし、夕食に入った近場のカフェの、野菜サラダと鱈のラタトゥイユのまずかった事!! 素敵で、ちょっと残念な一日目でした。
by teoriasobiya
| 2011-03-10 18:34
| 旅行
|
ファン申請 |
||