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2010年 07月 15日
先日、普段は行かない地域の大型スーパーに入る機会が有りました。
もう!広い広い!! 野菜果物、鮮魚、精肉、総菜、一般食品、、、、どこに何が有るのやら、、、 以前にTVのニュースで見た破格のお弁当や惣菜にはビックリするやら、うらやましいけど呆れたり。 溢れんばかりに出来あいの食品が安く大量に売られています。 それがどんどん買われていきます。 卵焼きや茄子の煮びたしが¥198、焼き鮭弁当は¥298。 正直、材料の出先を考えてしまいますし、人件費は?正しい経済の有り方はこれで良い? 必要最小限の物を買って店を出ましたが、私は日頃行っている近所のスーパーが良いな。 売り場面積は1/4程度、品ぞろえは見慣れたものばかり、価格もそう安くない。 でも、ほとんどの店員さんは地域の方で、顔覚えのある方ばかり。 それが信頼につながります。 それなりの価格だけれど、安すぎない分信頼出来そう。 なんといっても、広すぎないのが良いですね。 私は中くらいが好きです。 物の価値と、価格のつりあっているのが良いですね。 大型過ぎるのには押しつぶされそうでなじめない私。 これって私自身のエネルギーが足りないからかしら? それでも私は中くらいがやっぱり好き。
by teoriasobiya
| 2010-07-15 18:55
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